研究所シリーズ
私が一番初めに書き始めた小説です。
一応続き物なので最初から読んだ方が意味は通りますが、
虐殺自体は一話完結なので個別に読んでも問題ありません。
(薬品、毒物等による虐殺がメインです)
1.ピチュー…タリウム使用。
2.ピチュー×2…セレン、セレン化水素使用。
3.プリン、ピッピ…亜砒酸使用。
4.ウリムー…アリルアルコール使用。
5.メタグロス…王水使用。
6.ペルシアン…青酸使用。
7.ザングース…チョウセンアサガオ使用。
8.ヘルガー…コレラ使用。
9.バネブー複数…トリカブト、ヘモバルトネラ(猫伝染性貧血)使用。
10.プラスル、マイナン…紫陽花、鈴蘭使用。
11.ニャース(はじめひとさんのリク)…ブドウ球菌腸毒素、ボツリヌス菌毒素
12.ミミロップ(×2)…ニコチン(、鉄板上で焼く等)
13.イーブイズ…四アルキル鉛、クロルピリホス、メチルジメトン、モノフルオール酢酸、アジンホスメチル(、硫酸)、他事後処理。
(物品を使った暴力的虐殺(?)がメインです。)
1.ハブネーク…テリアカにするための調理(?)。
2.パチリス…爆弾を埋め込み自力で摘出。
3.ドクロッグ…体の主な間接を逆に折り畳む。
番外(父娘のどちらにも分類できないようなものです。)
1.アーボック…スライサーの続き物のようなものです。
2.デルビル…チリーン、リーシャン親子による虐です。(次回登場時からチリーンは父、リーシャンは娘の話に組み込みます。)
3.ドンメル、ニョロモ、アサナン…シンさんにヒントを頂いた将来の娘の一つの姿です。第三者視点の虐で、拷問系が主です。
学校
薬物虐と暴力的虐を足したような作品です。
もしかしたら続くかもしれませんが、今のところその予定はありません。

プリン…キノホルム使用。

通信販売
通販番組を見ていてゲームの世界にもテレビがあり、
臨時ニュース的なものもやっているのを思い出してノリで書いてみたものです。
ハガネール、フシギダネ…おろし機(スライサー)、絞り機。
病院
リハビリがてら今までとはまた違ったものも書いてみたいかなと思い、
少女だけでなく少年(回想シーンとしてですが…)も主人公として登場させてみました。
さらに、コメディータッチを目指してみたのですが、途中からかなり重い感じに…orz
あと、なるべく台詞以外は主人公以外の視点で書いてみたのですが…o......rz
中々思い通りに行きませんでしたが、楽しんで頂ければ幸いです。
ミュウ、ポチエナ…炭疽菌、麻酔無しで開腹。